会計年度任用職員アンケートにご協力を~雇用と労働条件改善へ3Tアクション実施中
2022.07.01
自治労連では、会計年度任用職員の雇用と労働条件改善をめざした「誇りと怒りの3Tアクション」に取り組んでいます。今、全国の自治体職場で「ほこイカ2022アンケート」を実施中。ネット上からも参加(回答)できます。ぜひ、多くの皆さんのご協力をお待ちしています。
アンケートは終了しました。結果と自治労連の政策提案はこちらから。
※アンケートの内容は下記リーフレットをクリックしてご覧ください。
会計年度任用職員の「ちょっとだけ知っておきたい3つのこと」
※解説動画は下記URLをクリックしてご覧ください
なぜこんなに低いの?(賃金) https://youtu.be/HCRsZpSGf3k
働き続けられるの…3年目の壁 https://youtu.be/YKc-t3asiI8
どうしてなの?8割が女性… https://youtu.be/S0uE6mE67Ko
「誇りと怒りの3Tアクション」は、みっつのT(つながる・つづける・たちあがる)をいかして会計年度任用職員の雇用・労働条件改善をめざす自治労連の全国的なキャンペーン活動です。
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