会計年度任用職員「2万人アンケート(2022)結果」、そして「緊急提言」がリーフレットになりました
2023.02.06
自治労連では、会計年度任用職員の雇用と労働条件改善をめざした「誇りと怒りの3Tアクション」を展開。昨年、全国の自治体職場で「ほこイカ2022アンケート」を実施し、ここ埼玉をはじめ全国で2万人を超える皆さんから回答をいただきました。
仲間の率直な気持ちが語られた「アンケート結果」を受けた「政策提案」。このリーフレットをご覧いただき、ご一緒に要求実現に取り組みましょう。
自治労連は昨2022年11月に、政府・国会への要請や、中間集計結果をもとに緊急提言をマスコミ発表するなどのとりくみを展開しています。※詳細はクリックしてご覧ください。
こうした取り組みで、会計年度任用職員の最も大きな要求の一つ、勤勉手当支給の実現が目の前に来ています!ぜひ、あなたも労働組合へ!
リーフレットの中身は、下の画面をクリックしてご覧ください。
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